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静岡市救護所

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静岡市救護所について

談話室
静岡市救護所の事業目的
静岡市救護所は、生活保護法による保護施設の一つで、「身体上または精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者に生活扶助を行う」ための救護施設である。救護施設は、経済的困窮者に加え、身体障害、知的障害、精神障害、それらの障害を重複して持つ方、DV被害等で緊急に保護を要する方など、あらゆる要保護者を受け入れることを目的としている。



静岡救護所 3つの運営方針

運営方針_01
全ての利用者に対し、憲法と生活保護法が定める健康で文化的な生活を提供する。
運営方針_02
利用者の基本的人権を尊重し、安全で快適な生活環境を保障する。

運営方針_03
利用者の自己実現を最大の目標と考え、利用者一人ひとりに応じた支援サービスを提供する。

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静岡市救護所の歴史

明治34年 8月市内誉田町(現日吉町)に救護所を設立
大正2年 10月 市内町田4丁目16に移転
昭和21年 12月 旧生活保護法制定により保護施設として認可
戦後の混乱期に孤老、孤児、母子等の収容、老人ホーム、乳児院、母子寮等の開設の間応急救護を行う
昭和25年 5月 生活保護法制定により生活保護施設として内容を一新(定員24名)
昭和27年 4月 第一期増改築工事竣工(定員35名)
昭和30年 4月 第二期増改築工事竣工(定員35名)
昭和44年 7月 立地条件悪く設備などの最低基準に満たないため市内吉津1905番地(現在地)に鉄筋コンクリートで新築移転(定員50名)
平成13年 4月 静岡市救護所の経営が静岡市から静岡市厚生事業協会へ委託される
平成13年 9月 施設の老朽化に伴い全面改築(静岡老人ホームと合築)(定員50名)



アクセス情報

救護施設静岡市救護所

〒421-1223
静岡市葵区吉津1905番地

054-278-6239

054-278-6338

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静岡駅 牧ヶ谷(小瀬戸行)
老人ホーム下車(所要時間27分/徒歩3分)

車でお越しの方

JR静岡駅より車で約30分(約8km)


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